お腹が喜ぶガッツリご飯
2010年 03月 09日
今日の最高気温6℃って真冬の寒さですよね。。。
マフラーに手袋をしっかりして外出しないと。
相反して桜の開花予想をニュースで見ました。
予定より少し早まって東京は3/21か22ではないかと民間4社の予測らしい。
こんなに寒いのにあと2週間後には桜が開花か…早いですね。
夕飯の写真を撮っているうちに貯まってしまったので
今日はガッツリご飯ばかり特集にしてみました。
鶏の韓国風ソースって感じでしょうか。
鶏をフライパンでカリカリに焼いた後、玉ねぎとしょうゆと少々の砂糖と豆板醤、
酢で出来たソースをかけました。
疲れて帰ってきてちゃちゃっと作っているのでかなりいい加減のオリジナル。
調理中に「えーっとどうしようかなっ」て調合の仕方です。
こういう時のほうが意外と一発で味が決まったりして^^
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ラムと野菜の炒め物。
ジンギスカンのようなもやし、ピーマンといった野菜が冷蔵庫になかったので
キャベツとニンジンで。
ラムは塩コショウ、醤油、ニンニク、紹興酒で下味をつけて置いておき、
野菜と一緒にフライパンで焼きました。
もう一品はカボチャとヒジキのゴマ煮
もともとのレシピは栗原はるみさんの〝カボチャのゴマ煮〟と〝ヒジキのゴマ煮〟
からきていまして、この両方はよく食卓に登場します。
この日は、両方冷蔵庫にあって、両方食べたかったので、あわせてみました。
栗原はるみさんのレシピが大好きで、良く作ります。
でも、調味料の分量は初回しか同じじゃないんですけどね(・o・;)
すりゴマがかなり入っていておいしいんですよ~。
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茄子の挽肉挟み焼き。
茄子半分に切れ込みを入れます。片栗粉を外も切れ込み似もまぶして
鶏の挽肉と玉ねぎ微塵切りを混ぜ味付けしたものに挟みます。
フライパンで焼けたら玉ねぎのスライスで酒と醤油と少々の砂糖で和風の味付け。
これまたもともとは、挟み揚げで、大根おろしで食べますが、夜遅いのもあって
油を少し減らすためにこの日は焼きました。
がっつりどれもボリューミー。ご飯が進むこと間違いナシです^^
お腹ペコペコで食べるご飯は美味しいですよね~♪
3連チャンで見るとキマスネ。お腹いっぱいになっちゃった?(^^;)
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