マクロレンズでチューリップ
2011年 04月 28日
きっとくたびれていることでしょう。
ピエール ドゥ ロンサール(つるバラ)も例外ではなく今や80個以上の蕾を付けて
必死に耐えているようです。この頃の姿も記録しておかなくっちゃ^^
・・・
次々に咲きだすチューリップたち。
風に煽られると散ってしまうので早めにお部屋へ♪
ハッピージェネレーションという名のチューリップ。
確固たる主張と、内に秘めたる情熱と、キレのいい力強いタップ。。。
なんだか…フラメンコダンサーのような気がしてなりません。
自然って素晴らしい。
因みにこちらのハッピージェネレーションは咲きだしたころは
清楚で可憐な雰囲気でした。
その後は部屋の暖かさも手伝って全開になったのでした。
↑こちらはベリシア。
赤でも朱でもローズでもピンクでもない色。
なんとも言葉で表現できないのも花。
縁どりと縦に何本か線が入っています。
どの花びらもお約束のように。
そして一輪で二度おいしい!?
そう、こちらは一本の茎にお花が二つのラッキーな豪華さ。
八重でふんわり。
シフォンのブラウスを着たセレブみたい^^
お花って面白い。
お花からは癒されたり元気をもらったり。
いくらでも眺めていられるチューリップです。
今のチェストの上はこんな春がきています。
地震で反対側の壁にかけてあったファブリックボードが落下し、それ以来
チェストの上に仮住まい中です。白い壁にかかっていないとうるさい柄&色ですね。
もうベランダでは次のチューリップがスタンバイしています。
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