京野菜 万願寺とうがらしとラム
2010年 07月 01日
今日は7月1日☆
もう半年終わってしまいましたね。そこで201年後半の半年を何か目標を持って
過ごせたらいいなと考えています。
やっぱり改善だと…クローゼットの中やチェスト、玄関、洗面所周りの戸棚かな。
後はベランダのテコ入れかな。
キッチンとか、、、床とか、、、収納と掃除の課題は沢山。
はたまた銀行の口座や貯蓄の見直し。
金利は安いので何も期待はできないけれど、これでいいのか?他には無いのか?と
調べて見直す機会を持ってこなかったので将来も見据えた現段階での確認をしたい。
実は旧姓の郵便貯金もそのままになっていたりして^^ゞ
そして新たな趣味を見つけたい(今更?)大それた事とは思っていないのですが
何か休みの日にちょっと気分転換に出来ること。楽しむ事を見つけたいな~。
さて話は我が家のベランダに変わりますが、GWに植えた万願寺とうがらしが大きく
育ちました(^^*)
ここ1週間で急激なサイズアップをはかり、そろそろ収穫かと苗についていた説明を
読み返すと(@o@)な、なんと!大きく育てすぎると後の実の育ちが悪くなると。
大きく熟成した実にすると辛味が出ると!
15cm位に大きく育つと。。。
それを読んだらいてもたってもいられずに、即、収穫決定!でしたo(^-^)o
3本あります。
早速測ってみると、一番長いので13cm。短いので11cmです。
携帯で比べるとこんな感じ。
万願寺とうがらしは、普通の唐辛子の数倍の大きさです。
[万願寺とうがらし]
Wikipediaより京都府舞鶴市が特産地の春の京野菜。同市内の万願寺地区で
作られていたものでこの名が付いた。地元では、万願寺甘唐と呼ばれている。
果肉は大きくて分厚く、柔らかく甘味があり、種が少なく食べやすいことが特徴で、
その大きさから「とうがらしの王様」とも呼ばれている。
京都府が京都の伝統的な京野菜を指定し、広く京都をアピールするために定めている
「京の伝統野菜」指定第1号品目のひとつである
さて何をつくろうかな?
って思った時にオージーラムを買って栗原はるみさんのレシピの小冊子に美味しそうな
メニューが載っていたのでこれをアレンジしよう!と決めました。
栗原さんの「オージーラムとなすのピリ辛煮」メニューにはお豆腐が入るんですが
この日はお豆腐が冷蔵庫に無かったのでここにピーマンと万願寺唐辛子をプラス!
「オージーラムとなすと万願寺とうがらしのピリ辛煮」にしました。
たれはしょうゆ、コチュジャン、すりごま、ニンニク、ショウガ、はちみつ…と濃いめで
ご飯のすすむ美味しさでこの日も暑かったのでピッタリでした。
万願寺とうがらしは種ごと食べれるというのでザク切りにして炒めましたが、肉厚で
甘くてとってもとっても美味しかった。
心配した辛味は殆どありませんでした(^-^)v
シアワセ。
育てて食べる楽しみって止められそうにありません(^-^)/
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