薔薇ダイアリー2013
2013年 02月 05日
バラ仕事をバタバタの年末にすることが出来ず、1月は雪が降ったり、天気とお休み
とが噛み合わず、今季は植え替え剪定が大幅に遅れてしまいました。
バラ達こめんね。
少し前のことですが、例年の植え替えとして記録を書き留めておきたいと思います。

つるばらのピエールドゥロンサールは大きく刈り込むことは無く、土を掘り起こし
鉢の脇から肥料をいれ、シュート(主要な枝のようなもの)や太めの枝以外を選定し、
オベリスクへ巻き直し麻紐で留めていきます。
S字フックで麻紐をかけて使い易く♪
さて、では変化ぶりをみてくださいませ。
Before ↓

After ↓

オベリスクが曲がってしまっていますよね。もうこれは直せないのです。
しかも全体はおよそ高さが2m、幅が60cmの巨体で扱いが大変(・へ・)
万歳したようなシュートや小枝を折れないように少しづつためて、オベリスクへ誘引
するのですが、枝の力が強くて、留めた後に枝の戻ろうとする力で植えた初年度に
こうなってしまいました(^^;)何度も試みましたが、今となってはもう外せないそれ
がこの理由です。
でも気温が上がってくる頃には葉を繁らせてオベリスクやシュートなどは見えなくな
るので、今だけの辛抱です(笑)
枝をぐいぐいと折れないように全て留めるだけで大仕事(><)ムリな方向へ留めよ
うとするとボキッとなるので、また癖がついたころにもう少ししめなおします。
つるバラの枝を倒すのには意味があって頂芽優勢の法則で、枝の頂点に花が咲き
やすいので、枝を倒してどの芽にも「私、頂点~!」と勘違いしていただき(´艸`*)
沢山花を咲かせていただいちゃう大作戦なのです♪
それにしても枝だけの裸ん坊で寒そうですね。

ピエール以外は鉢が小さいので運んでは枝を剪定、抜いて肥料や土を入れ、「ヨシ!
次!」っと流れ作業でどんどん仕上げていきます。
とは言っても枝を切るにも理由があるので一つ一つ考えてどこを切るかは大事なん
です。つるバラはオベリスクに仕立て、それ以外は木立ち仕立てで短く刈り込みます。
試練の上に試練となるので暖かい日を選んで作業するに越したことが無いんです♪

やれやれ。
これでみんな暖かくなっても大丈夫よ。

手は皮手袋をしていても、細かな作業では外したりするのでいつの間にか棘で傷だ
らけ。私の勲章です(笑)
その後、温かい日中のおかげで今では芽を大きく動かし始めました。
明日大雪が降ること…まだ知らないだろうな…きっとびっくりするぞぉ~(笑)
いや、まず私がビックリすることでしょう。
みなさまもお気をつけて…。
長~い植え替えに、最後までお読みいただきありがとうございました。
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