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心地いい空間とニコっと出来る瞬間を ・・・aki・・・


by aoao365
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手術が終わりました




昨日は愛犬しいの手術に際し心温まるコメントやメールをいただきありがとうございま
したm(_ _)m しいにもしっかり届いたと思います。お陰様で手術は無事終わり、問題
の個所は臓器ごと全摘出することが出来ました。




以下、今回の事の顛末を書いています。
長くなりますのでご興味のない方はスルー願います。またこの事がペットの検診を受
ける意味や知識として愛犬やお友達のお役に立てば嬉しいです。

***

GWの後半、このことが分かった時、獣医師の状況説明とと手術内容や最悪な局面
についての(悪い可能性も説明はしないといけないのですよね)話をしていただき、質
問して納得をした上で手術をお願いしたのですが、いざ病院を出てしまうと不安とわか
らないことだらけで先生の言った言葉を思い返したり、悪い方に悪い方に考えてしまっ
たり、そして気が付いてあげられなかった事を悔いたりと、普段鍛えられていない私の
頭と心が交互にフルで動いていて何をしても気がそぞろになってしまいました。。。


家事をしていてもホロリと涙が流れたり、夜中に何度も起きたりの情けない自分に驚
いています。




↓ 入院する前日に私と遊んでいた時の写真です。
ドーナツ状のおもちゃが口に嵌っていますが、本人意外と気に入っているご様子(^^*)

f0203406_9405570.jpg


そんな中、頂いたメッセージは温かい光を照らしてくださり、その温かさが体の隅々にま
で伝わって広がっていくようでした。昨夜は病院が夜の時間外に面会を設けてくださり、
沢山の方に支えられている実感と共に、向かう途中にコメントを読んでまたホロリ。安堵
と心強さとでヨレヨレに(笑)
いかんいかん(^^;)と北風を振り切ってシャキッと背筋を伸ばして会ってきました。


昨日1時間と少しかけて手術を終え、やっと20時に麻酔から目が冷めていたので診察
台に連れてきてくだいましたが、やはりいつものしいとは違って眼が虚ろ。すぐに懇々と
眠りに落ちたり、時折体勢を変えると痛いようで「クゥーーーン」と鳴いていました。
あーんかわいそうに、代ってあげたい(><)

ずっと抱っこさせてくれたのですが、この腕の中の小さい体がよく耐えたとしいにはハー
トで伝えて褒めてあげました。
しいはわかってくれたかのように、ペロリ私を舐めようとしてくれ繋がっている気がしまし
た。




今回の事の発端は毎年恒例の狂犬病の注射の際に、病院の『Dogドック』という血液
検査で数値の異常がないかチェックするプランにプラスしてレントゲンも付けて(左後
ろ足関節が弱いので)、壮年期の総チェックをしよう!とお願いしたのです。

するとレントゲンのお腹の部分にコブのようなものが映りました。


f0203406_9453886.jpg

後のエコーで判明した大きさは3.5cm、場所は脾臓。この臓器は人間にもあって他の
臓器のサポートをしているけれど他の臓器が機能していれば全摘出しても大丈夫な臓
器だそうです。でも血管が入り組んでいる臓器なので手術は大変なようです。


問題のコブは取り出して検査してみないと悪性かどうかはわからないとの事。血腫など
の良性のコブだったとしても破裂する可能性があるのでいづれにしても取り出すのが賢
明。血液検査をし、エコーをかけ、先生の説明通りゆっくりしていられないことから導か
れるように脾臓全摘出の入院となったのでした。




f0203406_1139598.jpg

手術日当日となった昨夜は面会以上に大切な先生のお話がありました。摘出した病巣
の説明でした。
脾臓はお腹の表面に近い部分にたすき掛けをしているように、舌平目のような平たくて
大きく左右斜めに渡っている臓器で、これが20cm程のバット一杯に乗せられていまし
た。
「ご覧になりますか?」と聞いてくださったので、「しいのお腹の中で今まで頑張ってきて
くれた臓器なので見ます!見てもレバーも調理できる自信あります(笑)」なんて強がっ
たりして。。。

その一か所にまんまるの球体でまるでピンポン玉が臓器に乗っているようなコブでした。
実際は4.5cmと大きい目玉おやじです。
こんなのがお腹にあったらわかりそうなものなのに先生も麻酔をして仰向けにして毛を
剃るまでわかりませんでしたと。
これでも十分早期発見です。あのレントゲンをかけてよかったですね。と慰めてくださっ
て、なんとか自分を収めることが出来ました。



f0203406_11401589.jpg

あとはこのコブ?を北海道まで検査に出し、抜糸のころの2週間後に結果が聞けるそう
です。
早く聞きたいけれど、怖い。良性を願って待とうと思います。



傷口はというとイメージですが13cm位縦に切って、透明な糸で細かく縫った上に、ホ
チキス状の金属針でバチンバチンと7ヶ所留めてありました。

退院まで経過観察と点滴や腹膜炎を起こさないように各種チェックと経過観察をしてく
ださり3日ほどの入院の予定ですが、モノを頑なに食べないとなると仕方なく退院とな
るようです。
お見舞いも後追いするタイプ(置いていかないで~と興奮してしまう)なので獣医師と相
談の上極力我慢して退院までの一日一回電話で経過の様子を聞くだけで堪えることに
しました。その間生きる力を信じて祈り自分をしっかりさせないと。





無頓着にならずに家族を守る努力をすること。
健康は何にも変えられないこと。
何もない平凡はとても幸せなこと。

やっぱりここでもストレートでシンプルな考え方が大事だって気づかされます。






長々とお付き合いいただきありがとうございました。
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by aoao365 | 2013-05-08 13:45 | ワンコ☆しい