突然のこと
2013年 05月 31日
爽やかな風が吹いています。
梅雨の合間にこんな空気の澄んだ日があったなんてすっかり忘れておりました。
クッションカバーやマット類までベランダで一列に並んではためいています。生活感あ
ふれる風景ですが、見ているだけでさっぱりと気持ちよくて好きです。

実は伯母の認知症(痴呆)介護を通いでしています。それはGWごろに伯母の近所に
住む伯母よりぐっとお若いご近所のお友達!?からの突然の知らせでスタートしました。
もう長い一人暮らしだったのですが、定年後も仕事をし、友人も多く仲間と出かける話
やご近所づきあいの話、お風呂は家にあるけれど銭湯が好きで雨が降ろうが槍が降
ろうが自転車で通い、楽しんでいる話をよく聞きました。快濶な伯母でした。
江戸っ子でチャキチャキした綺麗好きの姉(実母の)が、まさか認知症になり、荒れた
家に一人住んでいるなんて何の根拠もありませんが、想像もしませんでした。
まさかまさかの知らせでした。

「全部できてるからなんにも困ることないよ」と屈託なく笑う伯母が目の前にいますが、
外出はままならなず、食事を買いに出ることも、病院、銭湯も行けていなようでした。
連絡を聞いて久しぶりに飛んで行った実家の両親と私を前に、話ながら眠ってしまいま
した。
寂しくて悲しくて心がズキズキ痛み涙が止まりませんでした。
その日から毎日そのことが心配となり、また通えば通うほど想像を超える事態に直面
しながらひと月が経ちました。

ウチから車で1時間半の距離なのと、ウチの両親も年齢が年齢なのと、私が仕事もしな
がらなので思うように通えず、数人にたまのお手伝いいただきながらなので、万全のケ
アができていないのが心苦しいけれど、介護認定を受けるための申請や調査をしてい
ただいて現状を見てもらって進めています。
こちらは緊急を要しながらも、すべては申請から始まって、区の取り決めに併せたゆっ
たりスタイルで時間が流れています。
養護老人ホームも多種多様あって、年金でやりくりするような施設は近年の高齢化社
会の抱える問題そのもので入所に数年待ちとも聞いています。はたまた高額な一時金
を支払う有料老人ホームは入れるのだろうか。。。
これから認定を受ける要介護のステージにもより、簡単にホームに入れない現状があ
りますが、伯母ちゃんが心地よく住める場が早く見つかるようにしてあげたいです。
こればかりは本当に仕方のないこと。
なりたくて痴呆になったわけじゃない。
そして、いつかは親や自分も…と重ねて、初めてのことで分らないことだらけですがと
にかく頑張ろうと思っています。
今日はくらい話になってしまいましたが、来週はまた明るく行きます♪
お付き合いいただきありがとうございました。
ご訪問のしるしにここをクリックいただけると励みになります(^^*)/
↓


